広島カープ22 水沼四郎 1980実使用ユニフォーム上下 日本一連覇の年 江夏の21球◆商品説明◆広島東洋カープ・水沼四郎捕手の実使用ユニフォーム上下セットです

赤ヘル黄金時代の真っ只中、古葉監督のもと2年連続日本一に輝いた1980年のビジター用で、水沼捕手の上下セットになります。

メーカーはデサント製のニットタイプ、ズボンはベルトレス様式で、昔ながらの重厚な質感とタイトなフォルムが特徴。

このユニフォームの水沼氏といえば79年日本シリーズの名シーンが回想されますが、カクテル光線に映える水色のボディに往時の感動が蘇る、まさにカープ史No.1の資料級一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1980〔昭和55〕年 広島東洋カープ
#22 水沼四郎捕手実使用ユニフォーム上下／ビジター用

〔メーカー〕
デサント製／ニットタイプ
上下ともに【80-22】のタグ表記。

〔サイズ〕
上＝身幅54×着丈82cm、下＝胴囲72×丈75cm
(選手実寸につき、サイズ表記はありません)

〔 実使用による着用感はありますが、大きな傷みや破損等なく
概ね

伝説の「江夏の21球」、かのスクイズ外しで知られる水沼捕手は、1968年のドラフト2位で中大から入団し、カープでは引退前年まで12年間プレー。

この個体が着用された1980年は117試合に出場し、強気のリードと抜群のキャッチングで投手陣を率い、球団史上初のリーグ連覇＆日本シリーズ連覇の快挙へ導く活躍を見せました。

当時のカープは球団の財政事情からユニフォームの支給枚数がとても少なく、上下セットでの現存は極めて貴重です。

栄光の歴史を伝える一着として、是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にもカープの関連グッズを出品しています。

歴代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。